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乱反射の光跡 in hatenablog

なみへいのブログです。hatenablogヴァージョン。

1月3日の備忘録

3日の午後、京都からの新幹線で帰京した。

とりあえず「この日は、こんなことがあった」程度の、個人的な備忘録として残しておく。
 
 
午後2時前に京都駅に到着して、新幹線の改札まで行くと、大混雑。
朝には有楽町の火災のニュースを見ていたので、京都駅までの道中、新幹線の状況をネットであれこれ見てましたが、どうもすんなり治まる気配が感じられなかった。「この事故はヤバイ」というツイートも見かけたりして。
 
 
そして京都駅で悪い予感は的中。運行掲示板を見ると上りはそれほど遅れてないようだったが、下りの掲示板には午前中の時間の列車でびっしり。JR東海のサイトで、指定席を予約した新幹線がまだ運休していない、と知ってとりあえずホームへ上がってみた。あとは持久戦を決め込んで、のことである。
目的の列車は14時半ごろの東京行き。14時前後の列車はなぜか予定通りの出発で、混乱しているようには思えなかったのだが、その後、ホームの案内に「12時55分発」とかいう表示が。「ありゃりゃ」と思っていると、駅のアナウンスで「この列車は、グリーン車以外、全席自由席に変更になっております」と。着いた列車の車両はもちろん満席、通路にもぎっしりの乗客。
ただし、時刻通り(遅れてはいたけど)の列車は指定席の解除はなかったようで、普通車指定席のある列車と「グリーン車以外自由席」の列車が混在して入ってくる模様。あとから考えてみると、運休した列車の振り替え列車を、通常の列車の間を縫って走らせることで、グリーン車の予約席を確保しようとしたのかもしれないけど。
座るところもないので、立って本を読みながら、時々ネットで情報収集をしながら待つことしばし。
ようやく乗る予定の列車が遅れて到着する、というアナウンスがあり、乗車口に並ぶことに。先頭は家族連れで、僕はその後ろ。子供たちふたりは床にチラシを敷いて、その上に座ってそれぞれのゲームに夢中。その後ろに並んで本を読んでいると、「次の電車は」とか「次の次の電車に」とか聞こえてきて、おや、この家族連れはもしかして乗らないのか? とか。
到着前に「ご乗車の際、指定席券をお持ちの方を先にお通しください」とアナウンスがあったので、指定席予約が生きていることを知って、ほっと胸を(ひそかに)撫で下ろしたり(笑)。
 
 
目的の列車が到着。荷物を持ち上げる気配のない家族連れをやり過ごして車内へ。
そうすると指定の席にはおばさん。「すみません」と声をかけて、「自分の切符の席番は、ここなのですが」と告げると、「あら、切符を見間違えたわ、ごめんなさい」と、そそくさとどこかへ(笑)。
という訳で、予約席に座って、東京までゆるゆると。
その列車の自由席がどんなだったかは見てないので分からないけど、あの様子だと通路まですし詰めだった可能性はあり。
指定席では、出入口付近に立っている人は数名いたけど、通路で立っている人は僅か(僕の乗った車両では、ふたりだけ)で、自由席の乗客は最初から諦めて乗ってこなかったのかもしれない、とか思ったり。
それでも時々「前の列車が、駅から出るまで」駅の手前で停車したりと、東京への到着はゆるゆると遅れて行き。
ただ、これ以上新幹線が止まるような事故は起きないで欲しいと、冷静に本を読んでいるふりをしながら内心で切々と願っていたのは、正直なところ(笑)。
 
 
それでも新横浜へ(遅れて)到着した頃にはホッとして(ここまでくれば、帰る手段はどうにでもなるから)、40分遅れで東京駅に到着した時には、無事の到着を心のなかで喜んだり。
家にたどり着いて、ゆっくり寝て起きて、昨日・今日のニュースで夜半までダイヤが乱れまくっていたことを知って、「なんと自分がラッキーだったのか」としみじみ思いました。
 
 
しかし、朝のニュースで聞いた「パチンコ店で火事」が、こんな大事になるとは。
刻々と変わる状況を手に入る情報から読み取って、自分の行動指針を決める(更なる状況の変化は見込んでおくこと)という、いい訓練になったような気がしないでもない。だが、これを今後活かせる自信もないが(笑)。
 
 
ま、昨日はそんな一日でした。まる。

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