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乱反射の光跡 in hatenablog

なみへいのブログです。hatenablogヴァージョン。

憲法について考える、その以前の以前

憲法について考える、ということはどういうことか。などと久しぶりに書いてみる。
 
とりあえず、自由民主党の内部では改憲の論議が進みつつあるようだし、それはそれで気になったりするし。マスコミ各社はそれぞれの態度によって世論調査の結果を(時には自分の都合に合わせて)解説しているし、それによると改憲が「必要だ」という意見と「必要でない」という意見は割りと拮抗しているように見えるし。
 
 
こうした世論調査については「設問によって回答が変わってくる」という性質を持っていることはよく知られていると思います。こちらの記事では池上氏のコラムも紹介されているので、これは読んでみてもいいかも。
 
 
こうした「世論調査はどれだけ回答者の意見を反映しているか」という課題は、統計とか社会学とか政治学とか、専門家の研究なども読んでみたい(時間があれば)などとも思ったりするけど、もうあるのかな? 不勉強で見つけてないのだけど。
 
 
それはそれとして、憲法改正の議論。
だいたい「改憲護憲か」などという対立軸の設定自体「結論ありき」の対立であって、これは議論を交え、国政としての方向を見出して行くような対立の仕方ではない(お互いが自分の主張を譲らない状態がつづくだけ)以上、こういう対立軸で言い争っても不毛な議論にしかならないのじゃないか、と思ってしまう。
 
というか、そういう「政治的な議論(にならない対立)」をしている政治家の言論を考えるより、「国民として、憲法をどう理解するか」という努力をする方が、自分には実になるような気がするし。実際に憲法には何が書いてあって何が書いてないのか、ぐらいは知っておかないと、とか思ったりしてる。
 
まあ、とにかく、久しぶりの更新ついでに、これから何かぼそぼそと書き残して置くのもいいかも、とか思っている、まったりとした祝日(笑)。
とりあえず。
 
 
あ、ちなみに「自衛隊法」
を覗いてみると、さすがに「根拠としての日本国憲法」は出てきません、さすがに(笑)。
第三十八条の第四項に出てくるのみ、ということは、さっき知った。