乱反射の光跡 in hatenablog

なみへいのブログです。hatenablogヴァージョン。

料理

書いてないけど

続いています。趣味の料理、というか、今ではすっかり「自炊生活」でしかないのですが(笑)。 本日の料理は、といっても、料理と呼ぶほどのものでも(笑)。 刺身は真鯛とびんちょうまぐろ。どちらもスーパーの特売品。あとは厚焼き卵と、賞味期限が来てし…

相変わらず忙しく

してます。時間的に余裕があった時期には、朝と夜の食事は自宅で作っていたのですが、最近はそれもままならず。 という訳で、土曜・日曜はついつい料理の日になってしまう今日この頃(笑)。 今夜ははまちの刺身、冷奴、厚焼き卵、しらすおろし、きんぴらの…

最近、忙しくて……

「自炊生活」もままならない有り様。家を出るのは朝早く、帰るのは夜遅かったりして、寝る前に竹輪を齧りながら日本酒を飲んでたり(笑)。 あ、お久しぶりです(笑)。 そんな訳で(プラス、生来の筆無精も加わって)、このページの更新もままならない有り…

肉豆腐

やっぱり寒い日は熱い煮物に限ります。 牛肉を軽く炒めて、砂糖をまぶして、あく抜きをしたごぼうを入れて、出し汁、醤油、みりんを入れて、煮立ったらアクを取って、豆腐を入れて、弱火で約5〜10分(レシピには約5分とありましたが)。 最後にレシピの通…

手抜きの酒肴

いくら料理をするのが楽しいと言っても、仕事から帰ってきてからあれこれ手の込んだ下ごしらえをするのは、やはり体力的・気力的にきついもので。疲れた身体に鞭打ってまでする料理は、どちらかと言うと「楽しくない」し(笑)。そんな時にはついつい、手抜…

酒肴6品

い、いかん。冷蔵庫を覗いて目についたものを引っ張り出しては調理してたら、6品が狭いテーブルに並んでしまった(汗)。 今夜は青梅のお酒、澤ノ井・大辛口。 酒肴は蒸し鶏冷製、しらすおろし、もやしとワカメのゴマ酢和え、厚揚げとほうれん草の炊き合わ…

厚焼き卵

厚焼き卵は、……難しい(笑)。 「卵焼き」といえば卵料理の中でも「目玉焼き」と並んでポピュラーな料理。まず日本人なら「食べたことがない」という人はいないのではないかと思いますが、最近は「卵アレルギー」というのもあるんでしたっけ。「卵」と聞いた…

料理の本-『居酒屋の人気おつまみ』

料理ならおまかせ 居酒屋の人気おつまみ―楽らく作れる、美味しいおつまみおかず (特選実用ブックス)出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 2005/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 前回紹介した『650の酒肴』、これはこれで素晴らしいの…

料理の本『650の酒肴』

650の酒肴―素材を活かしてかんたん調理作者: 牧野哲大出版社/メーカー: 柴田書店発売日: 2002/04メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る こちらの本は、その名の通り「酒肴」に拘った一冊。 1年を「1・2月」から「11・12月…

料理の本『ひとり暮らしのクッキング』

料理は、続いてます。 この間「シイタケの辛煮」のことを書きましたが、以前に書いていたのと同じく、これも本のレシピから頂いたもの。 というわけで、料理の際に参考にしている本などのことも、書いてみることにします。 とりあえず、今は入手できないムッ…

きんぴらごぼう

で、日曜日には、きんぴらごぼう。前の「ひじきの煮物」もそうですが、作るのは今回が初めてという訳ではありません。ここへ書くのは初めてだと思いますが。 これも「ひじきの煮物」と同様、炒めて煮立たせて、砂糖と酒、醤油を入れて煮汁がなくなるまで煮詰…

ひじきの煮物

この土、日は何やら煮物づくしでした。 土曜日はひじきの煮物。鶏ムネ肉の細切りを油で炒め、ひじきを炒め合わせ、細切りにしたニンジンと油揚げを混ぜてさっと炒め、さらに酒を入れ、だし汁を入れて煮立たせてアクを取り、砂糖と醤油を入たらあとはじっくり…

シイタケの辛煮

昨夜作ったのは、純然たる、酒の肴(笑)。 生シイタケの石付きを取り、4等分したものを酒1/2カップ、醤油大さじ3、砂糖大さじ2でゆっくり煮詰め、白ゴマを散らします。 煮汁が少なくなるまで煮詰めると、これがとっても辛い(笑)。唐辛子のような舌に残る「…

夕食……?

おっと、そろそろ食事の時間。 今夜のメニューは……、タコとワカメときゅうりの酢の物、ごぼうの旨煮、椎茸と竹輪の辛煮。……あ、主食はといえば、一ノ蔵無鑑査本醸造(笑)。